- 2021年12月21日
- お知らせ
- 投稿者:staff.M
- 2021年12月17日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
家で簡単にできるウォーターサーバーのお手入れ方法
年末も近づいて今年も残りわずかとなりました。
社内でも日頃使用している機械や社内外の掃除を少しずつ取りかかり、新年を迎える準備をしています。
今回は、ウォータサーバーの日頃行うお手入れ方法を紹介します。
毎日使うものは少しずつでもお手入れしていると汚れも付きにくくなり、
ウォータサーバーのお水もいつでも清潔な状態に保てます。
ご自宅でお手入れする箇所は、ガロンボトルの差込口や蛇口、受け皿の排水・洗浄など数か所です。
写真が主なウォーターサーバーのお手入れ場所となっています。
![](https://www.hanatachibana.jp/info/wp-content/uploads/2021/12/e256fc9ea90c6968833dcb24c3a91f2e-1024x1024.png)
①差込口
差込口はボトルを差し替える際に簡単にキッチンペーパーで気づいた時に拭き取るだけで埃や汚れを防いでくれます。(水気を取ることがポイント!)
②蛇口
蛇口は口付近にコーヒーやお茶のしぶきが飛んで蛇口付近が汚れていたら、都度拭き取ることで常に清潔な状態を保てます。
③受け皿
受け皿の取り外しは、下の部分を持ち上げ取り外しが可能です。お水が入っていたら都度排水し、1か月に1回は食器洗剤で洗浄することをオススメします。また、汚れがこびりついている場合には、少量の漂白剤につけておくと付着していたものが取れやすくなります。
家のお掃除などえウォーターサーバーを移動させる場合はできるだけ揺らさないでください。
もし移動される時はゆっくり動かして下さい。
また、ボトルはお水が空になったらすぐに新しいボトルと交換して下さい。
安全にお使いいただくために
- コンセントは抜かないで、常に電源を入れておいてください。
- 長期留守にされる場合はご連絡下さい。
- タコ足配線の使用はしないでください。
- コンセントの差し込み口のホコリは火災の原因になります。定期的にお掃除をして下さい。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年12月09日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
マスクで気づきにくい ”かくれ脱水” こまめな水分補給を
冬は夏に比べて、お水の消費量が落ち着いてきますが、水分補給を取る機会が少なくなる分身体への負担が大きくなってしまいます。
特に、冬場は汗をかくことも少なくなりマスクをしているのでつい水分を摂るのを忘れ、気づかない内に「かくれ脱水」になりがちです。
かくれ脱水とは、脱水症になりかけているのに、本人や周囲がそれに気がつかないため、有効な対策がとれていない状態を「かくれ脱水」と呼びます。 夏場に比べて体に以下の不調があれば、”かくれ脱水”の可能性があるのでこまめな水分補給で対策していくことが大事になります。
こんな症状ありませんか?
- お風呂上り等に皮膚がカサつくようになってきた
- お口の中がネバネバする
- 最近身体がだるく感じる
- 身体がふらつく気がする
一日に必要な水分量は、食事からも充分摂れます。穀物とスープにしたり、和食であればご飯も水分が多めに含まれており、味噌汁と一緒にするなどして食事からの水分で一日のおよそ半分の水分量は摂取できます。
運動している人や高温な場所、妊婦さんなどは特に水分を多めにとる必要があるため、注意が必要です。
また、体重の増加によっても皮膚の表面積が増え身体からの蒸発も多くなるのでこまめに水分を摂りましょう。
およそ1時間に180ml(コップ1杯分)取るのが理想です。すぐ飲みたい時に使えて時短にもなるウォーターサーバーは冬も大活躍します。
ウォーターサーバーのお湯の温度は80℃~90℃で最大量1.2ℓまで使用できます(コップ約6杯分)
また、温水レバーはお子様のいたずら防止でダブルチャイルドロック式です。
操作方法は片手で両つまみを持ち、下に下げるとお湯がでますので
お水が苦手な方もお茶や紅茶にしたりと、温かい飲み物がおいしい季節なので様々なフレーバーで、
在宅勤務や家事育児の休憩中にさっと使えるウォーターサーバーで美味しいホットな飲み物を楽しんで下さい。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年12月03日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
花立花オフィスのホール内にクリスマスツリーを飾りました
寒さも一層冬らしくなり、外出時は厚手のコートやマフラーが欠かせない時期になりました。
今年も花立花オフィス内に植えてあるかりんの木が身をつけていました。
かりんは、昔から咳止めや喉の痛みの予防としてお薬に使用されていたり、
匂いも良いことから芳香剤としても使用されています。
今回は、このかりんを使用して蜂蜜漬えを作ってみようと思います。
この時期は特に乾燥するのでかりんの蜂蜜漬で喉対策にたくさん活躍してくれそうです。
さらに、12月は毎年花立花オフィスのホールにクリスマスツリーを飾っています。
昨日の営業終了後にスタッフ皆でツリーの飾りつけをしてくれました。
![](https://www.hanatachibana.jp/info/wp-content/uploads/2021/12/IMG-0184.jpg)
ツリーの木々が雪が積もっているような白に色とりどりの電飾や飾りがとても可愛らしいツリーでホール内もより一層明るくなりました。(スタッフもニコニコ良い笑顔です(^^)/)
寒さが強まり、温かい飲みものが美味しくなる時期です。
ウォーターサーバーを利用して、家族団らんやお友達、お子様と一緒に素敵な12月をお過ごしください。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年11月26日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
最近急に冷えが厳しくなり、
外に出るとコートやマフラー等来てる方も多くみられるようになりました。
身体の体温は1度下がると免疫が30%落ちるとも言われるように冷えは身体にとって大敵ともいえます。
キンキンに冷えた飲みものや、温度差が激しい場所、運動不足等が身体が冷えやすい一因となりますので
身体の中から予防していくことが重要です。
お水も冷たいまま飲むと腸の運動を妨げるので、
寒いと感じる日は、湯冷まし(ゆざまし)やぬるま湯にすると、腸の運動を助けてくれます。
![](https://www.hanatachibana.jp/info/wp-content/uploads/2021/11/2021-08_hanatachibana-006.jpg)
また、お水を飲むことが冷えに繋がるという考えで飲まない方が多いですが、
大腸内に水分を補給するためにも適量の水分は取った方が良いとされています。
お水を飲むことで腸や食べた物も潤し、スムーズな排便に繋がるからです。
さらに、水分ととることは尿や汗もふえるのでその意味でもデトックス(毒出し)効果があります。
ぬるま湯でも充分冷え取りには効果はありますが、簡単に作れる毒出しジュースがオススメです。
【材料】
・ペパーミントティーバッグ
・生姜
・レモン汁
・オリゴ糖
・お湯
【効果】
・ペパーミント ………… 健胃・解毒作用、腸を動かしガスを排出させる働き
・生姜 ………… 保温効果
・オリゴ糖 ………… 腸の動きを促す
【作り方】
①まずペパーミントティーのティーバッグにお湯を注いでペパーミントティーを作ります。
②カップ1杯のペパーミントティーに対して大さじ1程度のレモン汁とすりおろした生姜(チューブタイプでも可)、お好みで応じてオリゴ糖を加えれば完成です
ペパーミントティーはカフェインは入っていないので夜寝る前に飲むのもオススメです。
妊娠中の方は、適度の量をとることが望ましいです。
これからさらに寒さが厳しくなってくるので、飲み物はなるべく温かい物をとったり、運動を少し取り入れて(散歩や階段の昇り降りする)等少し意識を変えるだけで身体も健康が持続しますので
日頃から取り組んでいきましょう。
先日宇美町の四王寺県民の森の紅葉を見に行きました。
ここ数日雨が続いて葉がだいぶ落ちていましたが地面一面に赤い紅葉が敷き詰めているようで
とても綺麗でした。登山コースもありましたが駐車場付近も綺麗でしたので付近を散策しても楽しめました。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年11月22日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
花立花のボトルは、環境保持の為にも ”リターナブル方式” を採用しています。
リターナブル方式とは、
飲み終わった空ボトルは回収し、厳重な衛生管理の元、自社で徹底洗浄と除菌完了し、
水を充てんし、お客様の元へお届けします。
繰り返し使えるボトルは、捨てる回数を抑え、資源の無駄遣いを抑えます。
毎年9月は国際ビーチクリーンアップデーという世界中の海の環境を守るイベントとしてゴミを拾い、海を綺麗にする取り組みが行われています。
2050年には海の生き物よりもプラスチックゴミの方が多くなるとも言われており、
私たちも出来ることからしていくことが大事です。
ご愛飲いただいているお客様にも、ボトルの回収にご協力いただくことで、「資源の浪費を抑える」という形で
「環境への負荷軽減」の役割を担っていただいています。
また、花立花の水ボトルは扱いやすい取っ手つきです。 女性でも簡単に持ちやすい構造になっており、
キャップ部分を触れることなく持てますのでとても衛生的です。
お水のストックに便利なボトルラックも無料でお貸し中ですので、必要な方は配送スタッフ、または事務までお問い合わせ下さい。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年11月15日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
赤ちゃんには無添加の軟水が最適なお水です
赤ちゃんに欠かせないのがミルクですが、調乳するお水は安全な水を使いたい、夜間でもすぐミルクが作れると安心等、赤ちゃんをきっかけにウォーターサーバーを検討するご家庭も多いと思います。さらにお水も気をつけておきたい理由は、赤ちゃんは消化器機能がまだ充分ではありません。
そのため、水道水に含まれるカルキやミネラルの含有量が多い硬水のお水はお腹を下しやすいとされています。
赤ちゃんにウォーターサーバーが最適な理由
メリット1:ママもパパも大助かり
いつでもお水とお湯がレバーを引くと出るウォーターサーバーは嬉しい味方です。特に夜間生後間もない赤ちゃんは数時間間隔で起きるので、毎度ミルクを作るのは手短に作りたいものです。
一般的に水道水で調乳する場合は、一度5〜10分かけてお水を煮沸し塩素除去します。調乳後は飲める温度まで冷まさなければなりません。その間赤ちゃんにミルクをあげるまでにトータル時間15〜20分かかってしまいます。
ウォーターサーバーがあれば、70度以上のお湯を注ぎ、ミルクを溶かして、少量のお水を加えるだけで人肌ぐらいの温度にすぐ調乳できます。
また、花立花の水のウォーターサーバーはシンプル構造で夜でもレバーを下ろすだけの簡単操作です。お子様が大きくなった際のいたずら防止でダブルチャイルドロック式の蛇口レバーにも変更できますので配送時または、メッセージでもお問いあわせ下さい。
メリット2:花立花の水は無添加の軟水
![](https://www.hanatachibana.jp/info/wp-content/uploads/2021/11/2021-0927_hanatachibana-008.jpg)
源水地が新宮町の花立花にあり、深層1.000m下から湧出している温泉を不純物を取り除き、飲用水にしています。
赤ちゃんに安心して飲めるお水は軟水ですが、その中でも花立花の水はミネラル分を添加していない無添加のお水です。
卒乳後も素材の味を生かす離乳食には花立花の水は相性バッチリです。味や風味を生かしてくれる軟水なのでお出汁や野菜を煮込むだけで調味料なくてもとてもおいしく出来上がります。
乳幼児から味覚は育っていき、1歳半〜3歳までに一生の味覚感覚が養われると言われていますので卒乳後も取り入れていきたいものです。
大人にも軟水は最適なお水で、近年新型コロナウイルスにより外出が減ったこと、運動や汗をかく機会が少なくなってきたことから、体外に出すミネラルが少なくなってきました。毎日硬水の水を飲むと腎臓に負担がかかりますので、普段は軟水で水分補給を行い、運動後は硬水を飲むなどして使い分けることがオススメです。
メリット3:重たいお水を買う手間・ゴミが減らせる
![](https://www.hanatachibana.jp/info/wp-content/uploads/2021/11/202.4.21_hanatachibana-097.jpg)
毎回買い物に3kg〜10kg近い赤ちゃんを抱っこして行くのはとても重労働です。その中でお水も購入となると大変です。
また、飲んだ後はペットボトルのゴミも出てかさばり、置き場所も困るのでコスパが悪いのも否めません。
ですが、花立花の水は1本(12㍑)で2リットルペットボトルの6本分なので夫婦+乳幼児であれば約1週間は足りる量です(ご家庭で使用量は異なります)運ぶ手間ももちろんなく、自社の配送スタッフが玄関先までお運びします。
注文はネットで本数と定期配達設定をすればお水を切らすことなくとても便利です。
季節によってもお水の消費量が違う場合は本数・定期日変更もいつでも簡単に無料で変更できるのが嬉しいポイントです。
飲み終わった空ボトルは回収しますのでゴミの量も減らせて安心です。
ウォーターサーバーを検討することは、
水を買う手間を削ることができ、その分家族の時間に充てて快適に過ごせるとても便利なアイテムだと思います。
お水もそれぞれで好みはあるかと思いますが、花立花の水はクセがほとんどなく、長年愛飲されている会員様もいらっしゃいます。
それでも料金や使用感、お水の味も気になるという方は、
是非無料でウォーターサーバーと花立花の水(1本:12リットル)を1週間お試しできますので、お気軽にお問い合わせください。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年11月05日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
お茶の成分カテキンは感染症対策を
近年の健康志向の高まりと医学的に証明されている効果があることから、日本茶は世界でも有名な健康茶として、飲まれています。
特にカテキンの成分は、抗菌作用があるので風邪やインフルエンザにも効果的なことから日頃から飲むことが予防につながります。(私もいつも朝1杯お茶を飲むようにしています。)緑茶うがいといううがいの仕方でもお茶の効果で口臭予防や口内の抗菌予防にもなることからこの時期感染症対策としてオススメです。
他にもお茶には様々な効果が認められており、
疲労回復や皮膚の粘膜を調整・血糖値や血圧上昇抑制効果等から日本茶は健康になるには欠かせない飲み物ではないかと思います。是非日頃から飲んで行きたいです。
お茶を入れるときの温度は80℃ぐらいがお茶の抽出成分が出るおいしい温度と言われています。
ウォータサーバーはお湯を沸かす手間もなく温度も75-85℃のお湯が出るので温度をはからずに
飲みたい時に簡単に作れるので寒い時期は温水が重宝します。
お水は軟水ほど成分や風味が出やすくなります。水道水でも軟水なので美味しく作れますが「花立花の水」で作るお茶は風味も味もしっかり感じれておいしくいただけるのでオススメです。
まだまだこれから寒くなりますので、免疫力アップや健康維持にお茶を習慣的に飲んでいきましょう。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年10月29日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
毎日出社する時会社の前に高いけやきの木があります。
葉が緑色から黄色に変化しているのを見ると、秋の訪れを感じます。
秋は旬の食べ物が多く、この季節気温が下がってくると、体内の温度が下がるためこのことから私たちの体は体温を上げようと基礎代謝量が上がり、その分お腹が減りやすくなるため「食欲の秋」と言われる説もあるようです。
新米もこれからおいしい季節ですね。
お米を洗うお水は軟水が一番ベストです。新米は特に水分量が多く、吸水しやすいので最初は「花立花の水」でさっと洗います。その後2.3回優しく洗い、30分~2時間浸水させます。なるべく冷たい水で炊くと甘味が増すので
最後に「花立花の水」の冷水(3~6℃)を入れて炊いていきます。
炊きあがったらすばやく混ぜてふっくらおいしいできたてのご飯の完成です(^^)
先日お昼ごはんに和風チャーハンを作ってみました。
素材やお米の味もしっかりしていたので味付けは醤油と塩・こしょうで充分おいしくできあがりました。
お水が無添加の軟水な分、素材の味が生きるので「花立花の水」を色んな用途にお使いください。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
- 2021年10月22日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
花立花の水と米麴で簡単甘酒を作ってみました。
今週は一気に寒さがきましたね、気温差が激しいと朝や夜のほっと一息する時に温かい飲み物が飲みたくなります。
お家で米麴と花立花の水で簡単甘酒を作ってみました。
![](https://www.hanatachibana.jp/info/wp-content/uploads/2021/10/3a41f1dab95a2997e6e4308304d62d31.png)
甘酒は、日本の伝統的な飲み物として昔から飲まれており、栄養面に関しても様々な効果があることで有名です。
甘酒に含まれる麹は醗酵させると、腸内環境を整える”飲む点滴”とも言われるほど、便秘改善や美肌効果・さらにダイエットや血圧を下げる効果など、毎日少量でも飲むことで健康維持につながるオススメの飲み物です。
作り方は、とっても簡単で炊飯器などの保温機能を使って作ることができます。
作る際には、麹菌は60℃で死滅してしまいますので温度だけ気を付けて作ることが大事です。
今回は麹やヨーグルトなどがボタン選択するだけで温度と時間が自動設定している醗酵メーカーで甘酒を作ってみました。
【材料】米麴……200g 花立花の水……350㎖
本来こちらに炊いた白ご飯を混ぜて作ると甘味も増すそうですが、
花立花の水で作る甘酒は風味も甘味も引き立つので上記の材料だけでもとってもおいしくできました。
甘酒は、お子様や妊婦さんにも安心して飲めると思います。
甘酒に含まれるブドウ糖には、血糖値をあげる働きがあるので、食前や空腹時に飲むだけでも
満腹中枢が刺激され少量飲むだけで満腹感を得られます。
ですので、ダイエットの方にもオススメな飲み物です。(飲みすぎは糖分過多になるので注意が必要です)
継続的に飲んで免疫力upで風邪に負けない体づくりをしていきましょう。
~ 健康・つながり・笑顔 ~
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