- 2021年06月18日
- 花ちゃんブログ
- 投稿者:staff.M
安心ストック(AS)の水を確保して安心な生活を
地震や台風などでライフラインが途絶えた時、公的な支援が行き渡るまでに家族の生命を維持するためにどのような準備をしておかなければならないのでしょうか?
STEP1 : 防災意識を高める備蓄水の見直し
STEP2 : ストック本数を決める1人1日3㍑を3日分
STEP3 : 日常的な備蓄の実行ストック本数の確認
先日テレビでも災害時のストック品などの特集をしていました。まず第一に確保するものは、飲料水です。一人当たり1日3㍑を3日分必要となります。
花立花の水は3ガロンボトル(12㍑)なので、家族4人分だと3本ストックが必要となります。
他にも、
- 非常食(3日分)
- 医薬品(マスクや手指消毒、薬等)
- 衣類(軍手等)
- 懐中電灯(ろうそく、マッチ)
- 防災ラジオ(手回しソーラーや携帯も充電できるものもあります)
- タオル(ティッシュ、ウェットティッシュ)
- 貴重品や現金(預金通帳・印鑑)
等があります。もしもの備えだけでなく、すべての人の生活に欠かせないのがお水ですので常に1本以上のお水のストックを確保して安心な生活を送りましょう。
また、新しい備蓄方法【ローリングストック法】という方法があります。
これは、いつも使うところに3日~4日分の非常食をおいておき、月に1度等定期的に非常食を食べて、食べたら買い足すという方法を繰り返す方法です。定期的に非常食を食べることを習慣にすることで、備蓄を日常に取り入れることができ、常に新しい非常食が備蓄され、災害時にも安心して非常食を食べることができます。
お水にもこの【ローリングストック法】を取り入れることで普段の生活で常に備蓄ができ、安心です。
只今(株)花立花の水では3本ストックできるボトルラックを無料貸出中です。
是非この機会にお試し下さい。
※花立花の水は開封後2週間、未開封では6か月が消費期限のでお早めにお飲みください。
~ 健康・つながり・笑顔 ~