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ウォーターサーバーの水って
どうやって作られている?――「花立花の水」ができるまでをご紹介
地下1,000mから始まる「花立花の水」の旅
ウォーターサーバーのボトルに入った水が、どんな道のりを経て私たちのもとに届くのか――。
「花立花の水」は、その始まりから他社とは一線を画します。
採水地は、福岡県・新宮町の立花山の麓。
ここは玄海国定公園内に位置し、特別天然記念物に指定されるクスノキの原生林が広がる自然豊かな地です。
この地の地下約1,000メートルの深層から、自噴する天然温泉水が「花立花の水」の原水です。
1,000メートルという深さは、東京タワーと東京スカイツリーを合わせても届かないほど。
地上の大気汚染や微生物の影響をまったく受けず、長い年月をかけて地層で自然に濾過された、極めて清浄でまろやかな水がここにあります。
この深層水は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウムなどの天然ミネラルを自然のバランスで含み、無添加でも味わい豊か。
この“地球が育てた水”を、地域の恵みとして活かすことが私たちの出発点でした。
地域の声から生まれた「花立花の水」ブランド
「花立花の水」が誕生したのは偶然ではありません。
きっかけは、新宮町花立花地区の開発時に行われた温泉の試掘でした。
もともとは居住者向けの温泉供給を目的に掘削を行っていましたが、
試掘で得られた水の品質が非常に高く、水質検査で飲料水としての安全性と優れた味わいが確認されました。
居住者に試飲してもらったところ、「この水を販売してほしい」「地域の誇りになる」との声が多数寄せられ、その声に応える形で、2004年(平成16年)に飲料水製造・販売事業が設立されました。
つまり、「花立花の水」は地域の推薦と共感から生まれた水。
他社の多くが全国流通を前提とした採水・販売を行うのに対し、
私たちはあえて“地域限定・地産地消”という形を守り、
福岡の人々のために福岡の自然の水を届け続けています。
自然の恵みを守る採水と浄化の工程
地下1,000mからくみ上げた原水は、すぐに自社工場「OASIS」へ送られます。
ここでのこだわりは、「自然の味わいをそのままに、安全性を最大限確保する」こと。
工場ではまず、RO(逆浸透膜)システムを通して微細な不純物を徹底的に除去します。
RO膜は0.0001ミクロンという極めて小さな孔径を持ち、
細菌、ウイルス、化学物質、金属イオンまでも通しません。
次にUV(紫外線)殺菌を行い、より衛生的な状態を確保します。
この過程で人工ミネラルや保存料は一切添加しません。
多くの大手メーカーでは、ミネラルバランスを調整するために添加物を加えることがありますが、
「花立花の水」は、自然が育んだミネラルバランスを崩さず、“無添加のまま”製品化しています。
ハイレベルのクリーンルームでボトリング
次に行われるのがボトリング工程です。
「花立花の水」は、クリーンルーム内で、空気中の微粒子や雑菌の混入を防ぎながら充填されます。
作業に携わるのは、外部委託業者ではなく自社の社員のみ。
他社の多くは製造を外部のボトリング工場に委託しますが、
私たちは「自分たちの手で作ること」にこだわり、
採水から製造・配送まで一貫して自社管理。
こうして、“人の顔が見える水づくり”を実現しています。
ボトルの清浄度・充填環境・製造記録まですべて自社で管理しており、
品質保証のトレーサビリティも完備。
「自分たちが飲めない水は出さない」――
それが、花立花の製造ポリシーです。
環境と人にやさしい“リターナブルボトル”方式
製造後の水は、リターナブルボトルに詰められます。
この方式は、使い捨てボトルではなく、洗浄・再利用できる環境配慮型システム。
使用済みボトルはすべて回収し、工場で高温洗浄・殺菌したうえで再利用します。
これにより、プラスチック廃棄量を大幅に削減。
使い捨て容器を前提とする大手メーカーと比べて、環境負荷を最小限に抑えています。
さらに、配送も自社スタッフが直接お届け。
物流会社を介さず、地域密着のルート配送を行うため、
お客様の生活スタイルや要望に合わせて柔軟に対応できます。
「いつもの担当者が笑顔で届けてくれる」――
それは、花立花の“地域に根ざしたサービス文化”の象徴です。
飲みやすさと安全性の両立 ― 花立花の品質哲学
「花立花の水」は軟水でありながら、自然のミネラルをほどよく含み、
口当たりがまろやかで、冷やしても常温でもおいしく飲めます。
料理やお茶・コーヒー、赤ちゃんのミルクにも適しており、
家族全員が安心して使える品質です。
そのおいしさの秘密は、自然+技術+人の手の三位一体。
自然の恵みを科学的技術で守り、人の手で責任をもって届ける――
この組み合わせこそが、「花立花の水」の他社にはない強みです。
他社との違い ― 花立花が“唯一無二”である理由
| 項目 | 花立花の水 | 一般的な他社ウォーターサーバー |
|---|---|---|
| 採水地 | 福岡・立花山(地域限定) | 全国各地の採水地を流通ネットで共有 |
| 源泉(源水) | 天然温泉水(地下1,000m) | 地下水・湧水などが主 |
| 製造体制 | 自社採水・自社工場・自社配送 | 多くが委託製造・外部配送 |
| 添加物 | 無添加(人工ミネラルなし) | ミネラル添加やブレンドあり |
| ボトル | リターナブル方式 | 使い捨てPETが主流 |
| サービス | 地域密着・スタッフ直接配送 | 全国一律配送(委託業者中心) |
この比較からもわかるように、「花立花の水」は“地産地消 × 無添加 × 人の手”という独自の3軸で成り立っています。
量産や効率よりも、品質と地域とのつながりを重視したウォーターサーバーです。
「花立花の水」が目指す未来
私たちは、“おいしい水”を届けることがゴールではありません。
「水を通して、福岡の暮らしと自然を守ること」こそが、花立花の使命です。
立花山の自然を守りながら、地元の人々の健康と笑顔を支える。
地域で採れた水を、地域のスタッフが、地域の人に届ける――
これが、私たちが掲げる“お水の地産地消”のかたちです。
環境・人・地域、すべての調和の中で生まれたこの水を、
これからも誇りを持って、福岡の皆さまにお届けしていきます。
まとめ
「花立花の水」は、福岡・玄海国定公園の立花山から湧き出る深層1,000mの天然温泉水が源泉。
加熱殺菌以外は一切の添加をせず、自然が生んだままのまろやかさをそのままボトルに詰めています。
自社採水・自社製造・自社配送という一貫した管理体制により、安全性と鮮度を保ちながらお客様のもとへ直接お届けします。
また、リターナブルボトルを採用し、環境への負荷を軽減。地球にも人にもやさしい「循環する水のかたち」を目指しています。
地域に根ざしたスタッフが笑顔でお届けする接客と心のこもった対応も、他社との違いです。
福岡の自然、立花山の恵み、そして人の温かさ。
それらすべてを詰め込んだ、唯一無二の「地産地消の花立花の水」をお楽しみください。
